下諏訪宿ラストの章 (長野県諏訪郡下諏訪町) (2009年12月撮影) |
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旧道を歩いて諏訪大社に向かう一行! 崖から諏訪湖の方面を見ます。 素晴らしき雲の間から射す光。 |
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なにやら古いお店がありましたよ! | ||
甲州道中茶屋跡 ↓柿陰山房 →諏訪湖、博物館 |
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高木公民館前です。 「ニラ鬼」バスの少なさに感動しています。 |
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エチゴ氏、ニラ鬼氏「柿陰山房」に到着。 しまっているものの外から見学。 |
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庭の松が素晴らしい! 大正的な様式の建築です。 |
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さて、道路に戻ります。 この辺りのおうちにはこのように温泉タンクがおいてあります。 さすが諏訪の温泉ですな。 |
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旧道は実際こんな狭さ。 住宅街の通路みたいな道です。 |
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と思ったら、こんなリゾートマンションがありました。 花火大会専用のマンションですね。 |
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そのマンションの為の高級料理店が! メニューを見ると地元の素晴らしい郷土料理が食べられそうです。 |
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みんなで記念撮影! 三人そろいました。 |
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ここは明治天皇が諏訪湖に石を投げたと言う場所。 今では埋め立てが進んで、イチローのレーザービームでも届かないでしょう。 と言うわけで、「ニラ鬼」氏ポーズだけ、想像上では諏訪湖の対岸まで届いたようです。 |
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確かに、「石投場」 明治天皇が足を止めたとあります。 裏を見ていませんがどうせ昭和13年建立でしょう。 |
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国鉄の砂防工事がありました。 これは企業でやった工事のようですね。 国庫補助は出たのでしょうか。 |
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進軍する二人。 | ||
最終一里塚発見 | ||
最後が迫ってきたと言う気がしてきましたよ。 | ||
こちら若宮神社! とりあえずスルー |
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「ニラ鬼」氏「承知川」のは跡を見学。 左の一枚岩は橋の一部だったとのこと。 武田信玄が神社に寄贈たとのことです。 川中島でひどい目にあった帰りの話。 |
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一行日の傾いた、諏訪大社に向けて進軍中。 「いいなり地蔵」なるものを発見! |
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そしてついに到着。 諏訪大社下社秋宮。 |
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感無量の「ニラ鬼氏」 | ||
諏訪はこんなに観光地! | ||
中仙道との合流ゾーンに向けて進みます。 | ||
お店はお休みです! ざんねん。 |
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ゴールを記念して! 新鶴の塩ようかん(のし付き)が参加した皆さんに振る舞われました! |
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中仙道との合流ポイントに集まる一行! | ||
中仙道! 甲州道中! 二つの街道が今混じり合います。 東京日本橋で別れて、たったいま合流したのです! |
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庵世界オールスター(信州出身) 右:エチゴ大帝(元松本市民) 中央:石和将軍(旧本郷村浅間温泉出身) 左:韮崎の鬼(元長野市民) |
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パネルの前でも! 大喜びの一行! |
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エチゴ氏「回転がイマイチですね」 ニラ鬼「どうしてこの玉回るんだろう?」 |
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この日で旅はおしまい。 長かった甲州街道旅絵巻!めでたしめでたし! |
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なんか県単独砂防事業の所に変なのあるし・・・。 | ||
と言うわけで諏訪大社下社春宮に来ています。 なんかよく分からないきゃらの絵馬がたくさん! |
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元気の象徴御柱! 一行は色々な思いを込めてm御柱に触って元気をもらったそうな。 |
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最後は温泉。 遊泉ハウス児湯にて休憩。 |
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最後は温泉。 遊泉ハウス児湯にて休憩。 あまりの熱さに一行火傷気味。 さすが諏訪の温泉は熱い。 ニラ鬼 一服 |
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こちらも一服。 牛乳は良いね。 |
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中仙道と甲州街道が出会う! 町下諏訪にて旅はお終いです。 6年間ありがとうございました! 次回作にご期待下さい。 |
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