第7宿場平塚の章 | ||
撮影日 | 2014年8月15日 | |
サポート隊員 | 人力2号車 | |
神奈川県平塚市 | ||
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本日は灼熱の平塚に電車にて到着。人力号で東海道を進む! 終戦記念日ですので式典が終わってからの参戦です。 |
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平塚八幡宮に旅の祈願をせずスルー。 ちなみにこの神社武田軍小田原遠征時に武田軍に燃やされたとのこと。 長野県長野市に続き武田軍の暴虐非道な行為に戦慄です。 |
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平塚にはうなぎ屋「川万」うまそうだねえ。これもスルー | |
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商店街を走り抜けます。 | |
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実は商店街が終わってからが本当の平塚宿とのこと。 現在の商店街は駅ができたあとに発展したようです。 左写真は平塚宿の江戸見附 |
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前方には高麗山なる特徴的なやまがあります。 | |
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腹減ったので時間はずれだが昼食をとる。 | |
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昭和的な看板がいいね! | |
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思った以上にコーヒーがうまくオムライスもとろける卵で閉じてあり、満足。 昭和的な雰囲気を持っていて我輩の平塚のイメージは急上昇! ※惜しまれつつも2020年現在閉店 |
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平塚宿の脇本陣跡です。 人力号もうつっています。 |
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平塚の本陣は郵便局に。我輩のいでたちの怪しさが際立ちます。 | |
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さあ走ります! 結構広い道です。 |
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もう一個本陣を発見! | |
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ここの本陣は現在神奈川銀行平塚店 | |
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ここは平塚宿問屋場跡 | |
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消防団のシャッターには広重の絵が描いてあります。 | |
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上:なんていうことの無い路地であるが。 | |
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下:江戸時代はこうなっていました。 | |
神奈川県中郡大磯町 | ||
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次の宿大磯へ進みます! | |
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花水川を颯爽と渡河! | |
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進みます! 日本橋66km そう66キロ |
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化粧坂のバス停です! | |
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旧道へGO! | |
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東海道らしい松並木。 | |
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虎御前の化粧井戸です。 さあさあ大磯に突入ですよ! |
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