第4宿場保土ヶ谷の章 | ||
撮影日 | 2014年5月3日 | |
サポート隊員 | 人力二号 | |
神奈川県横浜市保土ヶ谷区 | ||
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保土ヶ谷宿に行くには京急線の天王町駅をご利用ください。 自転車での旅となります。 |
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広重氏が描いた江戸時代の様子 | |
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そして2014年様子。川は流れが変わっています。橋のレプリカがうまっています。 | |
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バス停大門通 | |
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旧道を進みます | |
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これがJR保土ヶ谷駅です。 このあたりの一番大きな駅。 |
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旧東海道の幅員は凡そどこでもこんなものかと。 | |
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保土ヶ谷の問屋場跡 | |
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昔ながらの碑もありまする。 | |
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東海道線の踏み切り突破! | |
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ここが保土ヶ谷の本陣です。 駐車場になっていますね。 |
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本陣跡で記念撮影 | |
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さらに旅を続けます。 日が暮れてきました。 |
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東海道の案内が出ていて分かりやすね。 | |
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治水工事も完璧な川です。 | |
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ここが有名な権太坂かなりの坂とのうわさ。 | |
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途中で行き倒れの人のお墓があります。 | |
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坂の途中は高速道路が通っています。 | |
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振り返れば景色のいい | |
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ここが東海道のマチュピチュ権太坂の上です。 ここには中華三喜亭なる中華料理店があります。 旧道調査隊の期待を何一つ裏切らないお店とのこと。 ただし、ここにアクセスするのは意外と困難。 残念ながら2016年ごろに閉店したようです。 |
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権太坂から見る夕日は美しいねえ。 | |
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はるか遠くには横浜ランドマークタワーが見えるよ。 | |
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ここには境木バス折り返し所があります。 近所の高校中学生が利用している模様。 |
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境木立場跡です。21世紀的住宅街と旧道のコラボがいいですね。 | |
神奈川県横浜市戸塚区 | ||
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ここが一番高いところ。 この道路から戸塚区に入ります。 |
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ここから下ります。 | |
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境木地蔵尊 ちなみにここ武蔵野国と相模の国の境界。 と同時に保土ヶ谷区と戸塚区の境界です。 |
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坂を下って川を通過。 都市化住宅街好きにはたまらない光景 |
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これ旧東海道なんです。ただの住宅街の路地ですね。 | |
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品濃の一里塚! なんと現存です。 森になっているので、犯罪のにおいの感じるエリア。 |
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再び路地を走ります。 | |
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うん、普通のアパート発見。 | |
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ちなみに横浜市戸塚区の農産物はなし、栗、桃、ブドウ、柿、梅です。 ここはブドウ畑 |
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東海道は寸断されていますが! | |
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歩道橋の上も旧東海道。 | |
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日が暮れてきました。 | |
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実に戸塚的な夕景色。 | |
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あかせきばしを通過! | |
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モクモクと走行 | |
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これはほんとに東海道かね? | |
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あたっているようです。 道は左に。 |
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もうすぐ戸塚の宿場です。 | |
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戸塚突入も回りは夕暮れ時。 | |
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例のランキングマックスの矢部の湯に入浴! 感想としては最高! 是非行くべき。 ※2017時年現在閉店した模様。 |
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次回予告:戸塚から藤沢は歩行にて!どんなたびになるのか。 |