第11宿三島の章 | ||
撮影日 | 2015年4月19日 | |
サポート隊員 | エチゴ氏+人力号改 | |
三島市 | ||
あらすじ:箱根という特殊ステージのあとは伊豆という極楽な世界が続く |
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今回はいきなりB級グルメから紹介です。 三島といえば名物は・・・・。 コロッケ?! らしいです・・。 |
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ここが三島大社の入口。 | |
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一月前、美しい桜が咲いていたようです。 | |
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江戸時代の浮世絵は左のような感じ。 | |
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浮世絵と似たような構図で三島大社の入口でエチゴ氏鳥居を見上げています。 | |
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三島大社の前には名物うなぎがあります。 コロッケと比較して食べたいものを食べましょう。 |
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三島にうなぎ屋二件目! | |
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三島というのに・・。 東京三菱UFJ銀行あり?! 意外と都会なのね。 |
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ここ三島の本庁バス停 芦ノ湖へ行くバスもあります。 |
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「樋口本陣跡」 「三島市」 と書いてあります。 |
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東海道三島宿樋口本陣跡の説明 | |
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コチラは「世古本陣址」。碑が無理やり噴水にくっついている状態です。 | |
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三島の町は意外と都会。 伊豆地方の町ですね。 |
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踏切が見えてきました。 | |
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伊豆箱根鉄道駿豆線の三島広小路駅です。 三島から修善寺まではこの電車に乗ればオッケーデス。 一度は乗りたい踊り子号修善寺行き |
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ここは広小路駅前商店街といいます。 | |
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三島信用金庫なんてのもあるんですね。 | |
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そろそろ宿場が終わり街道に戻ります。 狭い県道22号線となります。 |
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静岡県駿東郡清水町 | ||
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なんてことも無いどぶ川ですが、それが駿河と伊豆の境界でした。 | |
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千貫樋という用水の川らしいです。 何でも北条、武田、今川の三国同盟時に北条から今川に送られた用水とのこと。 丁度、今川領と北条領の境界ということですね・ |
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エチゴ君も大喜びの様子。 駿東郡清水町は未だに合併していません。 沼津と仲が悪いのでしょうか。 |
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常夜灯発見です。 | |
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道が狭いねえ〜 | |
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100年前の民家がありました。 | |
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宝池寺というお寺。一里塚の復元があります。 | |
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一里塚の復元がいい味出しています。 | |
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相変わらず、歩くにも走るにも自動車に乗るのも大変な狭さです。 | |
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八幡の交差点で国道一号線を横切ります。 国道一号線に戻らないのは珍しいです。 |
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おやおやエチゴ君何か見つけましたよ。 | |
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頼朝と義経が対面したという石の展示です。 やらせ臭がいたします。 |
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東海道の並木道発見! | |
沼津市大岡 | ||
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ついに沼津市内に突入。駿河に本格的に入ります。 黄瀬川橋を渡河します。 |
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潮音寺 | |
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潮音寺バス停 静岡医療センター方面の東海バス。 ちなみに1日6本 |
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この暗渠の川から沼津領内 | |
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確かに碑もあります。 | |
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東下石田を左折。 | |
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歴史マップ、沼津市大岡 | |
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エチゴ氏上記看板をチエック | |
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二ツ谷東の信号から旧道に突入です。 | |
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狩野川の堤防です。 | |
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この場所は日本三大仇討ちのひとつ「伊賀越え道中双六」の場所とのこと。 案内看板を何度読み直しても理解ができない複雑なお話のようです。 |
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ここが原宿の一里塚です。 ここに玉を研いだという「玉砥石」というのがあります。 |
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小ぶりに一里塚の復元があります。 | |
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旧国一通りに戻ります。 次は沼津宿! |
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次回予告:沼津は意外にも城下町? |